ED1000の臨床試験について|実施結果と今から参加する方法とは?

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臨床試験モニター募集

勃起不全を治療するマシンとして登場したED1000。投薬治療が受けられない方にも使用可能ということで注目を集めています。

2018年現在、全国の複数のクリニックでED1000による治療が受けられますが、臨床試験を行なっている大学や研究機関はあるのでしょうか?

また、費用を軽減できるモニター募集についてもお伝えします。

ED1000の臨床試験について

ED1000について調べていますと、臨床試験についての情報がヒットすることがあります。

保険の効かないED1000による治療には35~40万円ほどの費用がかかるため、もし医療機関などの試験に参加して無料または低額で治療が受けられるならありがたいものです。

そこで、ED1000の臨床試験についてお伝えします。

ED1000臨床試験の概要

帝京大学医学部キャンパス

出典:帝京大学医学部ホームページ

実施機関:帝京大学医学部
実施時期:2011年
対象者:挿入ができない50代以上の患者
実施者:久末伸一医師

結果:27人中18人に改善が見られ、15人が性行為可能になった。

参加時点では「挿入不可能」だった50代以上の方のうち、67%に改善が見られ、半数以上が性行為可能になったということで、かなりの効果が確認されました。

2011年当時の久末医師のコメントがありましたので、ご紹介します。

「1回20分ほど衝撃波をペニスの5か所に当てる治療を、まず週2回の割合で3週間行ない、休みを3週間挟んでまた週2回ペースで3週間行ないます。衝撃波といってもマイルドですから、ほとんど痛みはなく痕も残りません。劇的に効くので、医師の私が驚いているくらいです。

(中略)

中には、10年ぶりに朝勃ちしたという患者さんもいらっしゃいました」

この臨床試験を行っていたときには、まだED1000の効果はほとんど知られていなかったようです。

「現在のところ有効率は7~8割というところです。また、ED1000とED薬を併用することで、これまで薬で反応しなかった患者さんに効果が出たり、ED薬なしで10年ぶりにセックスできた事例もあります

出典:https://www.news-postseven.com/archives/20111129_72635.html?PAGE=2

このときの試験結果により、薬との併用による効果、改善の度合いが図られたようです。

ABCクリニックでは早くも2013年5月に東京新宿院にED1000を導入しているので、臨床試験から実用化までは短期間でスムーズに移行できたようですね。

臨床試験に参加するには?

帝京大学での臨床試験はかなり前に終了していますが、その後もいくつかの大学で臨床試験を実施しています。

2018年11月現在ですと、広島大学にてED1000によるED治療効果の検討が行われており、参加可能です。

ED治療の臨床試験募集

興味がある方は、国立保健医療科学院が運営している「臨床研究情報ポータルサイト」で「ED1000」「ED治療」などのワードで検索してみてください。

募集中の案件がヒットするかもしれません。

臨床研究情報ポータルサイト

臨床研究情報ポータルサイトへ

ED1000モニターに参加するには?

臨床試験とは別に、クリニックにてモニターを募集していることもあります。

通常は35~40万円の費用がかかりますが、モニターになることで最大50%割引となることも。

割引率は症状や治療期間などにより変化しますが、費用を抑えたいという方はまずモニター募集をしているクリニックに問い合わせしてみることをお勧めします。

現在、ABCクリニックの東京・名古屋・大阪の3つの院で募集をかけていますので、まずは公式サイトからメールにてお問い合わせください。

ED1000治療モニター募集中

まとめ

ED1000の臨床試験は2011年に帝京大学医学部で行われていたということが判明しました。その後も何度かは実施されたのかもしれませんが、現在は帝京大学での試験は行われておりません。

しかし、他大学など研究機関では今でも実施されている場合もあるので、ご紹介したサイトでチェックしてみるといいでしょう。居住地や年齢・疾患などの条件が合えば、参加できるかもしれません。

また、東京・大阪・名古屋のABCクリニックではモニターを募集中です。費用を軽減したいという方はそちらの詳しい情報も、各クリニックへメールにてお問い合わせください。

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